日本料理 日本橋ゆかり  野永 喜三夫

日本橋ゆかり 三代目、料理人 野永 喜三夫(のなが きみお)のこだわりトピックス


[今月の出来事] [料理写真集] [メディア] [食べ歩き・勉強々] [こだわり] [仕入れ] [名物品] [夢・目標] [師匠、恩師] [幻のお酒] [お取り寄せ「お酒・デザートなど」] [ 2002年スペイン視察旅行] [イマジネーション] [友人・仲間] [趣味] [子供] [食育] [プロフィール] [日本橋案内] [人材募集] [店の内装・歴史・伝統] [無断転用を禁じます。]

[今月の出来事] 「日本・イタリア」 日伊食文化交流 !ALMA国際イタリア料理学校で 日本料理の基本と日本の食材の使い方を伝授してきました。

イタリアへ行ってきました!
6月3日 今回の仕事は、「日本・イタリア」 日伊食文化交流
「和の食材」と「イタリアの食材」のコラボレーション!
日本料理の基本の出汁や日本の包丁の使い方などを伝授!

データ2.jpg

理論的な食のつながり新しいコラボ料理をイタリアから、新料理を世界へ発信して来ました。

白衣1.jpg

ALMA国際イタリア料理学校で
日本料理の基本と日本の食材の使い方を伝授し
和とイタリア食材のコラボを披露!
包丁4.jpg

例えばトマトとみそなど!チーズとみそ!チーズと豆乳!などなど、、、

ぷりん5.jpg

相性の良さを披露、試食して感じて頂きました。

和のアイディアによる新イタリアン・創作料理のヒントに繋がれば幸いです。

「新和食の伝道師」で頑張って来ました。
賞状3.jpg


イタリアの国宝級のシェフ❗
グアルティエーロ・マルケージ氏も参加‼
「日本・イタリア」 日伊食文化交流会
「日本の食材」と「イタリアの食材」の
コラボと新しい可能性を見学❗️
見学後、食事会にも出席❗️
色々とコメントを頂きました。
ALMA7026.jpg
ルケージ氏へ
今回のデモは、いかがでしたかと質問!

マルケージ氏のコメントです。

デモの内容、およびできあがる料理を
支えるところに料理技術や理論の背景を感じる。

つまり長い日本料理の歴史のなかで体系化されてきた
日本料理ならではの技術と理にかなった組立に非常に興味がある。

と、いうことを話されていました。


[トピックスのトップへ戻る]