日本料理 日本橋ゆかり  野永 喜三夫

日本橋ゆかり 三代目、料理人 野永 喜三夫(のなが きみお)のこだわりトピックス


[今月の出来事] [料理写真集] [メディア] [食べ歩き・勉強々] [こだわり] [仕入れ] [名物品] [夢・目標] [師匠、恩師] [幻のお酒] [お取り寄せ「お酒・デザートなど」] [ 2002年スペイン視察旅行] [イマジネーション] [友人・仲間] [趣味] [子供] [食育] [プロフィール] [日本橋案内] [人材募集] [店の内装・歴史・伝統] [無断転用を禁じます。]

[食べ歩き・勉強々] 菊乃井時代の食べ歩き

菊乃井の先輩、上野直哉さんと毎週のようにあちこちへ
kiku 093.jpg
奈良にあるお蕎麦屋さん「玄」は、今まで食べてきた蕎麦で一番おいしかった!
蕎麦の香り、甘味、こし、蕎麦つゆ全てうまい、皆さんなぜなぜ奈良にうまい
蕎麦がと思うでしょ~ 1日たしか30食だけ、土曜、日曜、月曜休み、それにもちろん蕎麦と水にかなりのこだわりを持って打っている、昼もいいが夜の蕎麦コースがおすすめです、それもお酒と合したコース、何とも言えない蕎麦料理とお酒の
コラボレーションが絶妙だ!
奈良にお出かけのさいは、是非お試しあれ。


kiku118.jpg
冬になると必ずお邪魔する店がある、滋賀県 近江今津にある「丁子屋」だ
十四代目店主小原勝利さんの造る鴨鍋、もちろん天然の青首、味付けは店主の
目分量で一発できめる、鴨のガラスープに地元の醤油と砂糖だけ
食べあきしない魔法の味付けだ~?

kiku092.jpg
・その他色々勉強させてもらいました。 
 ごちそうさまでした。


[トピックスのトップへ戻る]